会社を設立したのに金融公庫を使わないなんてもったいない!ねんがんの融資をてにいれたぞ!

会社を作ってまず最初にすることはなんでしょうか?

登記事項証明書や印鑑証明書を取得すること?

税務署に法人設立届出書を提出すること?

法人口座や法人クレジットカードをつくること?

労働基準監督所で労災保険加入手続きをすること?

ハローワークで雇用保険加入手続きをすること?

etc

すべて最初にすることなんですが、私がここで言っているのは日本政策金融公庫を利用することです。

株式会社日本政策金融公庫とは、2008年に設置された財務省管轄の特殊会社です。つまり、国です!いろんな理由をつけて無担保、無保証、低金利でお金を貸してくれるとてもありがたい機関です。

事業計画書をしっかり作りこんで持っていくと1,000万円くらいが無保証で借りられます。すごい!

普通の借り入れは社長が保証人になりますからリスクが大きいのですが、日本政策金融公庫は無保証ですから、会社が負債を負いますが社長は負債を負いません。

ではどのくらい低金利かというと日本政策金融公庫の金利情報から確認できます。

数字を見ても低すぎて金利だとわからないくらい低金利。だいたいですが、1%~3%です。

1,000万円借りて2%の金利なら、1年間で利子はたったの20万円です。月々の返済額もあるのですが、それでも1,000万円借りてその中から返済すればよいわけですから、むしろ会社を作ったのに利用しない理由がありません。

日本政策金融公庫について詳しい記事がありますので、詳細は下記よりどうぞ。

政策金融公庫から1,000万円資金調達する方法

さて、そんな会社を作るなら当たり前に使われている日本政策金融公庫です。読者の方も当然、知っているという方が多いと思いますが、居るんです!知らない人。

会社設立後にまず何をするか。資金を考えてください。そして、一人で考えて日本政策金融公庫に行くと思った以上に融資が貰えません。

ここは軍師に頼るべきです。税理士に依頼すると日本政策金融公庫からできるだけ多くのお金を借りる方法を出してくれます。融資額が多いほど税理士への成功報酬も多いのですが、それだけの仕事はしてくれますし、どっちみち無保証なのでそれほど気にするところではありません。

正直、起業すると1,000万円なんてすぐなくなりますから!

その証拠に、日本の企業の倒産率(生存率)の低さといったら嘆くばかりです。

少し古いですが生存率については下記の記事がおもしろいです。

企業生存率のウソ?ホント?|アーカイブス|ブログ|STRATEGIC PROFITS ストラテジックプロフィッツ

私の知人に早期退職して、退職金をがっぽりもらって、そのお金で起業した人がいます。しかし、退職金の額がかなり多かったこともあり、日本政策金融公庫を使わなかったそうです。

それが原因とはいいませんが、現在会社は開店休業状態。本人は自分の会社はそっちのけで一般企業に就職してしまいました。幸いなことに負債という負債はなかったそうで、年間数万円の税金を払い続け、会社の存続だけはしているそうです。

こういう話を聞くと悲しくなります。

皆さん、会社を作ったらまずは税理士に相談して日本政策金融公庫から融資をもらいましょう!

ついに ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!!